あおぞら保育園の四季





あおぞら保育園での、年間を通しての園児達の過ごし方を簡単にご紹介します。


 4月  新しく仲間入りしたお友達と一緒にちょっと緊張した新クラスの始まり。季節はちょうど花盛り。大きいクラスは、浮島の和田岬公園へチューリップを見に行ったり、筑波山へカタクリの花を見に行ったり、はたまた近所の菜の花迷路に行ったりと、お花見三昧の4月です。小さいクラスは、お散歩で近所の公園の桜を満喫。保育園近辺はまだまだ自然がたくさん残っていて、お花摘みも思う存分出来ます。

 5月  毎年、市内の公園でバザーをやっています。子供達もお父さん・お母さんを手伝ったり、100円玉を握りしめてお客さんになったりと、それぞれ思い思いに楽しんでいます。卒園した学童達もたくさんやってきて、半分同窓会の場でもあります。
 5月と言えば、たけのこ掘りも楽しみな季節です。そしてまた、潮干狩りも5月の年中行事のひとつです。

 6月  クラスごとの親睦会をやっています。桑の実山モモも実って、食べに行くのも楽しみです。他にも、近くの公園・遠くの田んぼ脇の用水路でザリガニ釣りをやったり・・・、夕方から蛍狩りに行くこともあります。

 7月  晴れた日は毎日プール遊び。大きい子は市営プールへ、小さい子は園庭のミニプール。ひと夏過ぎれば、みんな水着の跡がくっきり分かるくらい真っ黒です。大きい子達は水の恐怖もなくなり、ほとんど泳げるようになります。
 下旬には夕涼み会をやっています。夏祭りのことです。夏の暑い日の夕方、みんなでカレーを食べて、かき氷を食べて、スイカ割りをやったり、花火を楽しんだり・・・。学童達も大勢やってきて、またまたミニ同窓会でもあります。

 8月  またまたプール遊びの毎日。みんな、プールバックを持って登園。朝早くからプールコールが響いています。プールに行かない日には、映画館に行くこともあります。最近の定番は、ドラえもんかポケモン、そしてハリーポッターも・・・。
 下旬にはちょうちょ組(4才児・5才児クラス)と学童のキャンプがあります。毎年、栃木県の人里離れた所で2泊3日の本格的なキャンプを楽しんでいます。みんな、大自然の中でもまれて、ひとまわり大きくなって帰ってきます。

 9月  秋とは言ってもまだまだ厳しい残暑。隣町に作られているヒマワリ畑をよく見に行きます。暑さが和らいでくると、いよいよ味覚の季節。ぶどう狩りが楽しい時期です。

10月  運動会の季節。でも、あおぞら保育園では、『運動会』と言わず、『あそびの広場』と呼んでいます。それは、大人が決めたものを「見せるため」にやるのではなく、誰からも強制されず、日頃のあそびの延長として、大人も子供も運動会を楽しみたいという主旨からです。運動会と言うよりは、お父さん・お母さんと一緒に一日保育園で遊んで帰るというのがぴったり。お父さん・お母さんも、我が子の成長振りを見に来る、と言うより我が子の日頃の保育園生活の一端を知る機会、とでも言うべきでしょうか・・・。
 秋も深まると、木の実もいろいろおいしい季節。サルナシヒシの実アケビ山ぶどう、・・・、おいしい物いっぱいです。秋晴れの日には、芋煮会もやっています。そして、筑波山麓のコスモス畑に行くのも楽しみです。

11月  秋バザーの季節。涼しくなると、インラインスケートをやりに出かけます。そして、11月はぎんなん拾いや、みかん狩りの季節でもあります。

12月  12月と言えば、やはりクリスマスですね。あおぞら保育園でもクリスマス会をやっています。自分たちで作ったケーキの味は格別です。また、市の中心街でやっている100本のクリスマスツリー展を見に行きます。市内の小学生の力作が揃っていて、とってもきれいです。
 年末にはちょうちょ組と学童とでスキーに行っています。

 1月  お正月恒例のもちつきをやります。機械ではなく、臼と杵を使ってつきます。最近、臼や杵はなかなか見かけなくなりました。
 また毎年、この頃には日立市へアイススケートをやりに出かけます。

 2月  この頃になると筑波でも時々雪が降ります。雪がつもると、近くの万博公園(つくば科学博の跡地)に行って、そり滑りを楽しんでいます。

 3月  卒園式のシーズン。あおぞら保育園の思い出にと、上野動物園水戸の偕楽園等へ遠足に行きます。卒園式は、あおぞら保育園で唯一のあらたまった儀式です。暖かくなってくると、イチゴ狩りにも行っています。