マイクロチップについて
| マイクロチップとは (写真) | ||
| 犬や猫などの個体識別を目的とした皮下埋め込み型の電子標識器具で、世界で唯一の番号を書き込んだ超小型集積回路(IC)が封入されているものです。 専用の注射器で動物の背中(肩甲骨の間付近)の皮下に埋め込み使用します。 (当院ではデジタルエンジェル社の製品を使用しています) |
| 特徴 | ||
| ・直径2mm、長さ11mmの円筒形のカプセルで包まれており、表面は 生体に優しい素材(生物学的適応ガラス)を使用しています ・処置時間はわずかで一般的な皮下注射とほとんど変わらず、動物に 過度の負担をかけることはありません。 ・表面に特殊な加工がされているので体内を移動することはありませ ん。 ・マイクロチップに書かれている番号は専用の読み取り器(リーダー)を 埋め込んだ部位に近づけることによって読み取ることができます。 リーダーから発信される電波にマイクロチップが反応して番号を送信 します。この番号をリーダーが読み取る仕組みです。 このためマイクロチップ本体は電池が不要であり、交換の必要はあり ません。 |
| どんな時に役立つの? | ||
| ・迷子・盗難・災害などのいざという時、保護された先でリーダーがあれ ば身元確認が出来ます。 (当院はリーダーを設備しております。他社のマイクロチップの番号も 読み取り可能です。) ・海外渡航時にマイクロチップ処置が必要な国があります。 |
| 海外渡航について | ||
| 北欧諸国、フランス、スペイン(一部)、シンガポール、台湾、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド等では入国するペットの検疫制度の一環としてマイクロチップの処置が義務付けされています。 日本からこれらの国へペットを出国させるためには、ペットの身元確認のためにマイクロチップをあらかじめ処置しておく必要があります。 (その他、国によって狂犬病予防注射、並びに抗体検査やその他処置など必要な国もありますので出国前に必ず確認しておきましょう。) |
TOP
