司祭からのメッセージ 2019年6月

「キリストの聖体(せいたい)」

つくば教会(きょうかい)の「初聖体式(はつせいたいしき)」は、毎年(まいとし)「キリストの聖体(せいたい)」の祝日(しゅくじつ)に行われております。 可愛(かわい)い子供(こども)たちが、神妙(しんみょう)な面持(おもも)ちで、初(はじ)めてご聖体(せいたい)を受(う)ける姿(すがた)を見るのは嬉(うれ)しいことです。 初聖体式(はつせいたいしき)は、ほとんど6月に行われます。

ご聖体(せいたい)についていつも感(かん)じることは、神様(かみさま)のへりくだりの凄(すご)さです。 この世を創(つく)り、私たちひとりひとりをお創(つく)りになった神様(かみさま)が、私たちと同(おな)じ人間(にんげん)になられたことだけでも、私たちに対する 愛(あい)の思(おも)いとへりくだりの深(ふか)さに感動(かんどう)いたします。 しかし、そればかりでなく、更(さら)に、私たちに食(た)べられるパンにまでなって、ひとりひとりのもとに来てくださるという、そのへりくだりの凄(すご)さと 考(かんが)えられない程(ほど)の愛(あい)の奥深(おくふか)さには、びっくりさせられます。

これからも、ご聖体(せいたい)の秘跡(ひせき)を大切(たいせつ)に生(い)きる恵(めぐ)みを祈(いの)りたいと思(おも)います。

つくば教会担当司祭 山田 宣明(やまだ のりあき)