7月16日

写真仲間と信州でミニオフを行い、八ヶ岳のミヤマシロチョウを写してきた。この場所は、昨年も来た場所で、結構広いので皆が写すことが出来る。

レンズは8mm、90mm、50-200mm。8mmはミドリシジミで鍛えた広角ストロボ接写(八重山カメラマンさん直伝)。90mmは拡大、50-200mmは遠方のチョウ。あたりは亜高山のお花畑なので、踏み荒らさないためにはこのクラスのレンズが必要だ。カメラがフォーサーズのオリンパス一眼なので、35mm換算ではこの2倍の焦点距離と思っていただければよい。

この日はまだ若い新鮮な個体が多かったが、いまいち分かっていないこともあり、絵もいまいち。とくに、はばたかずゆっくり飛ぶ割に、滑空なのでスピードが早く、飛翔写真は苦戦を強いられた。

 

7月20日

先日、信州ミニオフでミヤマシロチョウを写しに行ってきたが、なんと今月号のデジタルフォトの海野和男さんの連載が高山蝶だ。もちろん、ミヤマシロチョウも交尾している姿が写っている。これで、ギフチョウ、ゼフィルスに続いて連続3回撮影と記事が重なった。うーん、なんかお釈迦様の手のひらに乗っているみたいな気がする・・・

 

7月27日

実はもう一度行ってしまった

土曜日に晴れ間が出ることは分かっていたのですが、子供の学校の面談があり、親らしいこともしないといけないのでこの日は我慢。

日曜は天気予報は雨が曇りに変わった程度。夜のアメダスでは雨が降っていた。

しかーし。

この気圧配置と降水地域の時間的変化を追うと、日曜の午前中は一時的に青空が覗く可能性がある!

で、奥さんを連れて(連れないとそろそろ問題だった)、「雨だったらゆり園にいくから」とゆりで釣っておいて、早朝に出発した。雨のせいか高速はガラガラ。途中、石を伝って渡った沢は増水でくるぶしまで水没。でも水が澄んでいるので、危険な状態ではないと判断しました。

で、歩いて到着すると、出ました雲の切れ目。およそ一時間、日が射しました。あったりー!

1週間の歳月は、チョウの羽根の新鮮さを失わせてしまいましたが、それでもミヤマシロチョウは美しく、前回咲いていなかった植物に吸蜜する姿は艶やかでした。

あたりにはカモシカの糞も多く、アブが多いのも分かりました。

楽しいひとときでいたが、午前10時半には早くも暗い雲に覆われてしまいました。

下山しておいしいそばを食べて即高速で帰ると、全く渋滞なし。燃費も普段8km台なのに、過去最高に近い11km/lを記録しました。

 

7月30日

今日は家族で山登り

といっても、今年は子供が受験生なので不参加だ。多分、幼稚園以来初の不参加。

というわけで、昨年までの八ヶ岳硫黄岳に代わり、昨年も夫婦で行った浅間山山系の群馬長野県境の山に登る。ここはミヤマモンキチョウ、ミヤマシロチョウの産地として知られているが、昨年はミヤマモンキチョウだけしか写真に収められなかった。

しかし、今年はルートを検討した結果、ミヤマシロチョウにもたくさん会えた。また、ミヤマシロチョウ。ほとんどストーカーだ。しかーし。この夏はミヤマシロチョウで行くのだ。今年はミヤマシロチョウ、一本。この場所はカラフルな花が多く、花と蝶の写真に彩りを添えることができた。それと、チョウの行動が八ヶ岳のものと少し違うようだ。

 

7月31日

二日連続だ。今日はまた八ヶ岳。飛翔写真はこちらが写しやすい。チョウは大体ぼろになっていたし、個体数も少ない。それに天気も怪しい。途中、監視員さんと一緒になり、話が弾む。この日、粘りに粘って、魚眼レンズの広角接写でそれなりの飛翔写真が撮れた。もうちょっと、というところもあるが、まあこうして上達して行くのだろう。

 

後日、安孫子先生のWWWに選んでいただいた。これは努力賞だな、と思うが

やはり嬉しい。