GENOISE ジェノワ−ズ(共立て式スポンジケーキ)

GENOISE CHOCOLAT ジェノワ−ズ・ショコラ(ココア入りスポンジケーキ)

BISCUIT JOCONDE ビスキュイ・ジョコンド

GENOISE
ジェノワーズ (共立て式スポンジケーキ) φ18cm丸型

グラニュ糖 90g
3個
小麦粉 90g 
バター 30g
バニラエッセンス 少々

1) ボールに砂糖と全卵を入れて、泡立て器で混ぜながら、弱火にかけて、40℃位まで温める.
2) ハンドミキサーで冷めるまで充分に泡立てる.
3) ふるった小麦粉を加え、木じゃくしで切るように良く混ぜ、最後に溶かした熱いバターとバニラエッセンスを加える.
4) 型に流して中温(165℃ コンベック)のオーブンで約30分で焼上げる.

お菓子作りを始めてまず最初につまずくのが、このジェノワーズ(スポンジケーキ)です.

バサバサしたり、まん中が凹んだり、背が低かったり...
でも、良く出来たジェノワーズは、焼き立てでも、時間が経ってからでも、しっとりときめ細かく、まん中はふくらみもせず、へこみもせず、それだけでおやつとして食べてもとても美味しいものです.

作る上で特に注意すべき点は

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GENOISE CHOCOLAT
ジェノワーズ ショコラ 
φ18cm丸型

グラニュ糖 90g
3個
薄力粉 60g
コーンスターチ 20g
ココア 15g
バター 30g

1) 小麦粉、コーンスターチ、ココアを合わせてふるう.
2) ボールに砂糖と全卵を入れて、泡立て器で混ぜながら、弱火にかけて、40℃位まで暖める.
3) ハンドミキサーで冷めるまで充分に泡立てる.
4) 合わせてふるった粉を加え、木じゃくしで切るように良く混ぜ、最後に溶かした熱いバターとバニラエッセンスを加える.
5) 型に流して中温(165℃ コンベック)のオーブンで約30分で焼上げる.
*) ココア入の生地は混ぜたとき、卵の泡が消えやすいので、充分に泡立て、手早く混ぜるようにする.

ジェノワーズショコラの注意点はほぼ上記のジェノワーズと同じデスが、ココアに含まれているココアバターの油脂の働きで、泡が消えやすくなり、失敗の確率が高くなります.

これを避けるためには
充分に泡立てを行い、混ぜる時も、充分かつ、必要最小限に混ぜる事
全てに注意を払っても失敗する場合は、ココアパウダーそのものに問題がある事があります.メーカーによっては混ぜた時、泡の消えやすいものがあるからです.私の場合はバンホーテン使用しています.

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BISCUIT JOCONDE
ビスキュイ ジョコンド 25×29cmの天板

天板2枚分
天板3枚分
アーモンドプードル 112g 185g
粉糖 112g 185g
全卵 3個 5個分
卵白 90g(3個分) 150g(5個分
小麦粉 30g 50g
バター 25g 40g

1) アーモンドプードルと粉糖を合わせてふるう.
2) 全卵と合わせて白っぽくもったりするまで泡立てる.
3) 卵白を固く泡立てる.
4) 2)に3)のメレンゲを加える.
5) 小麦粉を加え、次に溶かしバターを加える.
6) 天板に延ばし、中高温(200℃ コンベック)で約10分焼く.

最もフランス菓子らしいビスキュイの一つです.
このビスキュイを使う代表的なお菓子にオペラがあります.
また、ムース系のアントルメの飾りとしても色々な形で使います.

作り方は単純ですが、良いジョコンドを作るにはけっこう、技術と経験がいります.

ルセットは誰のものを見ても大きな差はありませんが、卵白の泡立てに砂糖を加えているものと、私のように加えていないものとがあります.
卵白に砂糖を加えると安定したきめの細かいビスキュイが出来ますが、アーモンドの風味を最大限に引き出せないという欠点があります.
逆に卵白だけで泡立てると、生地の安定は悪く、ちょっとしたまぜ加減で生地の状態が大きく変わります.また、きめもそれ程細かく揃いません.しかし、アーモンドの風味はとても引き立ちます.

目的によって、2つの方法を使い分けても良いでしょう.

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