このサイトについて

ライフワークのつもりで作り始めたこのサイトだが、気が付けば1年も更新していなかった。全く気にならなかったと言えば嘘になるが、少し、どうでも良くなっていたのかもしれない。

ところが、去年(2004年)の終わり頃から再びお菓子作りが面白くなってきた。このところこの感覚が遠のいていたのだが、私はこの状態を「天使が舞い降りた」と自分で密かに呼んでいる。
インスピレーションが湧き、食べても美味しい。久々に訪れたこの感覚を大切に、再びサイトの更新も行いたいと思う。

ただ、HP作成ソフトのバージョンが変わったので、そちらの方面でなかなかついていけない部分もあり、助走期間が必要だとは思うけれど。

2005.4.4

気がつけば、けっこう長くフランス菓子と付き合ってきました.

ここ数年、最新のフランス菓子とは御無沙汰していますが、今までの私のお菓子のルセット(レシピ)の整理をかねて、このページを作ることにしました.

 好きなメニューから徐々にアップしていこうと思っています.で、取りあえず何品かルセットのページをを作ってみると、オーソドックスなフランス菓子ばかりが並んでしまいました.
 今後もしばらく、こういった傾向は続きそうです.

 特に目新しい内容ではありません.ただ、基本に忠実な味を表現しようとしました.配合の比率も極力単純明解を心掛けています.これらのルセットを元にオリジナルな味を表現していただけたらと思っています.

 これらのルセットは、講習で参加者に渡すものをコピーしただけです.
 ですから口頭での説明、デモンストレーション、実習を前提としています.わかる人にはわかり、わからない人にはわからないと言うはなはだ不公平なものになっています.
その理由はもちろん面倒だったからなのですが、いくら言葉で尽くしても書ききれるものではないと言う思いもあります.
 また、ルセットはお菓子を作る上で一つの方向を示すだけのものであり、その中にそのお菓子の全ての要素が含まれているとは考えてはいません.

 ただ個別に質問があればそれには誠意を持ってお答えしていきたいと思っています.遠慮なくお問い合わせ下さい.

2001年2月1日
ケーキの寺子屋 コンシエルジュ

このルセットで作るにあたっての一般的注意

  • ここにある配合は一般の家庭のキッチンで作ることを前提としたものである.
  • オーブンはガス高速レンジ、コンベックを使用.
  • 焼成の温度に関しては、<直径18cmのジェノワーズが30分で焼きあがる温度>を中温とした.私のオーブンで中温は165度である.
  • 使用している材料に関しては材料表を参照の事.