コーヒーミル

ナイスカットミル

 家庭用には少々大げさなミルだが本格的なもの。
これで一日に最低2回は豆を挽いてコーヒーを飲む。近所のコーヒー豆屋で深煎り豆を買う。
焼き上がるお菓子の匂いと挽きたてのコーヒー豆の香りが混ざり合うのは至福のひとときだ。
 アパート住まいの学生時代、最初に買った贅沢品はフィリップスのコーヒーミルだった。これは刃が回転して挽くタイプだからムラがかなり出たが、ナイスカットミルは業務用と同じ構造なので挽きムラがない。難を言えばエスプレッソ用の極細挽きが出来ないこと。まあ、そのおかげで場所をとるエスプレッソマシンを買わずにすんでいるのだけれど。

 つい最近までコーヒーメーカーは使ったことがなかったのだが最近、フィリップスの10人分くらいいれることの出来る、サーバーがステンボトルと同じ構造になっているものを使っている。人数が多くなると、コーヒーをいれるのにかかる時間もバカにならず、やっと、何とかガマンできる味に入るマシンが出来たので購入した。もちろん一人、二人の時は手でいれている。

 じゃあ、私はコーヒーにうるさいか、と言えば、どうかなァ。コーヒーのある生活とない生活、もちろん有る生活の方がいい。じゃあ、不味いコーヒーの有る生活とコーヒーのない生活、どちらがいいかと言われれば、不味くてもコーヒーの有る生活の方がいい。
 これをお菓子に置き換えたとして、不味いお菓子のある生活と、お菓子のない生活、どちらを選ぶかと言われれば、私は不味い菓子しかないならそんなものはなくていいと答える。
 たぶん、私はコーヒー好きだが、甘い物好きではない。美味しいものは好きだけれど、甘いもの、お菓子はそのごく一部でしかない。だから、不味いもの、不味い菓子でカロリーを摂るのはもってのほかだと思っている。

2003/07/15